2015年01月19日

ガラス扉の修繕@

こんにちは、営業の根岸です。


 本日はガラス扉修繕の工事に立ち会ってきました。
 
 下の写真のような扉です。皆様も街中でよくご覧になると思います。
 CIMG2588.jpg
 
 左側の扉を交換し、フロアヒンジ(当ブログ2014年8月27日投稿分をご覧ください)を左右とも
 交換しました。

 こちらの現場では、ガラス扉の下についているステンレス製の枠(=巾木or下かまちと呼ばれます)
 が写真のように腐食し、膨らんでしまっている状態でした。

 CIMG2503.jpg
 
 このようになってしまった場合は、扉を丸ごと新しいものに取り換えるのが
 一般的です。

 ガラス扉に限らず、外に面する金属製の扉の場合、長年の使用と雨風の影響により
 竣工後10年〜15年程度で部品の摩耗や錆、腐食といった劣化が見え始めます。
   
 今後数回のブログの中で、上記の工事を詳しくご紹介いたします。

 

 ガラス扉のことなら多摩ケンソー工業
 042-527-5211 へ是非お電話ください。 
 関東一円、どこでも飛んでいきます!!! 



 2015.1.19
 
posted by 多摩ケンソー at 20:58 | Comment(0) | 工事(ガラス扉)
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